


自分の身近に税理士がいることが一番のきっかけです。
高校2年生のときに、自由選択の科目で簿記の講座を取りました。スムーズに3級に合格できたことで、勉強が面白いと感じ、商学部の会計学科に進みました。進んだからには、しっかり税理士を目指そうと決心していました。
最初は、資格学校のパンフレットで知りました。グローバルネットワークに加盟している点や、メンター制度がある点が目に留まりました。
他にも数社目星をつけている状態で、就職イベントに参加しました。その時にブースで話した所員の方が、フレンドリーで話しやすく、「良い事務所だな」と思ったことを覚えています。
また、今の上司になる方に「手を挙げたら挑戦できる環境、勉強になると思うよ」と言われたことが印象に残っています。
PYC制度(※1)とメンター制度があることですね。
試験勉強を続ける必要があったので、PYC制度があることで、必然的に勉強ができる環境に身を置けることが自分にとって大きな要素でした。
ただ、当時は税理士業務についてすべてを知っているわけではなかったでの、不安感があったのですが、メンター制度が設けられていて、「それなら安心だな、やってみよう」と思って決めました。
まずは3か月間の研修がしっかりあることがすごいと思います。税理士試験が終わってから半年遅らせて入社するような人もいる中、早い段階から実務と勉強を両立できる環境が、他にはないと思います。みんな強い思いで税理士を目指しているので、自分もその影響をうけて、より真剣になれました。
研修期間中は、着実にもくもくとやることが大切だったと思います。手を抜かずにやることで、後々それが効いてくる実感があります。
また、メンターがいることで精神的にサポートをしてくれたことが、ありがたかったです。仕事面でもプライベート面でも、なんでも親身になってくれますし、メンターの方から、「話聞くよ」と言ってくだり、相談のしやすい環境でした。
同期は5人いて、とても良い関係です。それぞれの個性や特徴を理解していて、尊重しながら働けています。1個上の先輩を交えて食事に行くこともあります。
今は税務顧問業務です。具体的には、法人の申告書作成や、月次では記帳内容のチェックや訪問、質問対応などを行っています。
自分が作成した申告書を報告しに行った際に、「ありがとうございます」と言われると、すごく嬉しいです。作成から完了報告まできっちりできた時には達成感と喜びを感じます。
最近ですと、お客様の会計ソフトの入れ替えを担当させてもらいました。長年使用されていたソフトだったので、かなり大きな変化です。先輩と一緒に頑張っています。
AIが発展していくことで、従来の税理士業務だけでなく、提案力やコンサルティング的な視点が必要だと考えています。基本的なところは押さえつつ、そこにプラスアルファの提案を、早い段階でできるような税理士になりたいです。お客様と次のステップに一緒に進めるような、少し先を見て伴走できるような、そんな存在を目指しています。
明るく前向きなコミュニケーションが取れる人が良いと思います。仕事は一人では完結しないので、そういう人と一緒に働きたいです。忙しい時や疲れている時もありますが、そういう時こそコミュニケーションが大切ですし、お客様にも伝わる部分だと思います。